こんにちは!モヤモヤ解決ラボ、管理人のモヤ子です。
最近、読者さんからこんな切実なご相談をいただきました。毎日ブログを読んでくださっている読者さんからのメッセージ、本当にありがとうございます。今回は、新しい環境で頑張っている大学生の方からの、とても胸がギュッとなるようなお悩みです。
まずは、いただいた相談内容をご紹介させてください。
「私は地元から離れた大学に通っており、大学でも休日に遊ぶような友達はいません。地元の友達には友人が沢山おり話を聞くたびに、私にはBBQや夜中まで温泉に付き合ってくれる友達や車で迎えにきてくれたりする友達がいないなと寂しくなってしまいます。」
……このメッセージを読んだ時、私は思わず「わかる、わかりすぎるよ……!」と声に出してしまいました。
新しい土地、新しい学校。期待に胸を膨らませて進学したはずなのに、気づけば休日はいつも一人ぼっち。ふとスマホを開けば、地元の友達のSNSには、大勢でワイワイお肉を焼いているBBQの写真や、「深夜のノリで温泉来ちゃった!」なんていう楽しそうなストーリーズが溢れている。それを見るたびに、「なんで私には、こういう風に気軽に誘い合える友達がいないんだろう」「私だけが取り残されているんじゃないか」と、強烈な孤独感と焦りに襲われてしまうんですよね。
特に、「車で迎えに来てくれる」とか「夜中まで付き合ってくれる」っていうエピソードって、ただの遊び相手というより、「それだけ自分に時間と労力を割いてくれる特別な関係」の象徴のように思えて、余計に羨ましく感じてしまうものです。
「私には価値がないのかな?」 「大学生活、失敗したのかな?」 「このまま卒業までずっと一人なのかな?」
そんなモヤモヤが頭の中をぐるぐると回って、休日の静かな部屋の中で一人、泣きたくなる夜もあると思います。私も過去に、周りのリア充っぷり(死語?)と自分のぼっち具合を比べて、SNSのアカウントをそっと消したくなった経験が何度もありますから、あなたのその苦しい気持ち、痛いほどよくわかります。
でも、本当にあなたは「かわいそう」な状況なのでしょうか?友達がいないことは、イコール「不幸」なのでしょうか?
今日は、このお悩みについて、モヤモヤ解決ラボの頼もしい(そしてちょっとクセの強い)メンバーたちと一緒に、徹底的に話し合ってみたいと思います!
今回相談に乗ってくれるのは、どんなマイナスもプラスに変える天才、ポジティブギャルのあいちゃんと、人生のすべてを「推し」に捧げる限界オタクのオタちゃんです。
一見、対極にいそうなこの二人ですが、果たしてどんな視点からこの悩みをぶった斬ってくれるのでしょうか?早速、相談タイムに行ってみましょう!
相談タイム:それって本当に「寂しい」こと?最強の二人が語る「ソロの真価」
モヤ子:「……というわけで、読者さんからこんな切実な相談が来てるんだけど。地元の友達のBBQとか深夜の温泉エピソードを聞いて、自分にはそういう友達がいなくて寂しいって。二人とも、これどう思う?」
あいちゃん:「えーっ!?マジで言ってる!?それ、超もったいなくない!?せっかくのフリータイム、しかも誰にも邪魔されない完全な『自分だけの時間』じゃん!私からしたら、それ最高すぎるシチュエーションなんだけど!」
オタちゃん:「同意です。完全に同意します。というか、その読者さん、自分が今どれだけ恵まれた環境にいるか全く気づいていないですね。それは『寂しい』状態ではなく、神が与えたまいしボーナスタイムです。確変に入ってますよ」
モヤ子:「えっ、二人とも開幕からすごい勢いだけど……。でもさ、やっぱりSNSとかで地元の友達が大人数でワイワイやってるのを見たら、落ち込んじゃう気持ちもわかるじゃない?『私にはこういう青春がないんだな』って」
あいちゃん:「いやいや、モヤ子さん、よく考えてみてよ。BBQって、写真で見るとめっちゃエモくて楽しそうだけど、裏側は超めんどくさいからね!?」
モヤ子:「裏側?」
あいちゃん:「そう!まず日程調整から始まって、買い出し誰が行くの?車誰が出すの?お金の割り勘どうするの?ってゴタゴタして。いざ始まったら、お肉焼く係と食べるだけの係で謎のヒエラルキーが生まれるし、後片付けは押し付け合いだし、煙で髪と服は臭くなるし!写真撮る一瞬だけ『イェーイ!』ってやってるだけで、あとは気遣いの連続なんだよ?そんなの、一人でちょっといいお肉買って、涼しい部屋でネトフリ見ながら一人焼肉するほうが絶対幸福度高いって!」
オタちゃん:「まさにその通りです、あいさん。人間関係というものは、圧倒的なコストなんです。時間的コスト、金銭的コスト、そして何より精神的コスト。大勢で集まれば集まるほど、そのコストは跳ね上がります」
モヤ子:「コ、コスト……。オタちゃんは相変わらずドライというか、合理的すぎるというか……」
オタちゃん:「ドライではありません。私は『推し』という絶対的な尊い存在にリソースを全振りするために、不必要なコストを削減しているだけです。考えてもみてください。深夜まで温泉に付き合わされる?そんな時間に外出したら、深夜アニメのリアタイ視聴ができませんよね?推しのゲリラ配信が始まったらどうするんですか?温泉の中でスマホを見るわけにはいきませんよ!」
モヤ子:「ま、まあ、オタちゃんの基準はすべて『推し』だからね……」
オタちゃん:「それに、『車で迎えに来てくれる友達』ですか。一見便利なように思えますが、他人の車に乗るということは、BGMの主導権を握られるということです。自分の大好きな推しのキャラソンや、ライブ音源を爆音で流しながらドライブできない空間なんて、私にとっては拷問でしかありません。それに、相手の都合に合わせなければならない不自由さもあります。公共交通機関や一人で歩く時間は、推しの曲を聴きながら世界観に浸れる最高のひとときなのに、それを自ら放棄するなんて考えられません!」
あいちゃん:「あはは!オタちゃんの推しへの執念、マジでウケる!でもさ、オタちゃんの言う通り、『人に合わせなくていい』って、実はめちゃくちゃ贅沢なことなんだよね。読者さんは『自分には付き合ってくれる人がいない』って悩んでるけど、裏を返せば『誰にも付き合わされなくていい』ってことじゃん?」
モヤ子:「誰にも付き合わされなくていい……。確かに、友達が多いと休日の予定がどんどん埋まっちゃって、自分のやりたいことが全然できないって悩んでる人もいるもんね」
あいちゃん:「そうそう!『今日、めっちゃ天気いいから海行きたい!』って思ったら、一人なら今すぐ家を出れるじゃん。でも友達を誘おうとすると、『あー、あの子は今日バイトかな』『この子は海好きじゃないかも』とか考えて、結局タイミング逃しちゃうんだよね。一人のフットワークの軽さ(フッ軽)って、何にも代えがたい最強の武器なんだよ!」
モヤ子:「フッ軽かぁ。でも、一人で出かけるのって、周りの目が気にならない?『あの子、一人で寂しそう』って思われてるんじゃないか、って」
あいちゃん:「えっ、なんで気にするの?周りの人なんて、他人のことそんなに見てないって!みんな自分のことで精一杯だし、スマホ見てるか、一緒にいる友達と話してるかじゃん。それに、もし『一人で来てるんだ』って思われたとしても『だから何?私、今最高に楽しんでるんで!』っていうマインドでいれば全然余裕っしょ!一人で堂々とカフェで本読んでる女の子とか、一人でサウナ満喫してる女の子とか、私から見たら『自立しててめっちゃカッコいい!』って思うけどね」
オタちゃん:「あいさんの言う通りです。他人の視線など、推しの尊さに比べれば塵芥(ちりあくた)に等しい。読者さんは、『地元の友達』という、自分とは違う環境にいる人たちを基準にしてしまっているのが最大のミステイクです。地元の友達は、地元というホームグラウンドにいるから、昔からの人間関係の蓄積がある。それは当然のことです。でも読者さんは、地元を離れ、新しい土地で一から自分の人生を構築している真っ最中なんです。土俵が違うのに、同じ基準で比べること自体がナンセンスです」
モヤ子:「土俵が違う……。確かに、地元組と進学で外に出た組では、休日の過ごし方も人間関係の作り方も全然違うよね。それを同じ『大学生の休日』っていう枠組みで比べちゃうから、苦しくなるのか」
オタちゃん:「その通りです。そして、大学で『休日に遊ぶような友達がいない』とおっしゃっていますが、それは決して読者さんに魅力がないからではありません。単に、『自分の貴重な休日というリソースを割いてまで一緒に過ごしたいと思える、価値ある対象(人物)』に、今の大学でまだ出会っていないだけです。妥協して、たいして気も合わない人たちと群れて作り笑いをするくらいなら、孤独を選べる読者さんは、むしろ精神的に非常に自立していると言えます」
あいちゃん:「そうそう!大学の友達って、授業のノート見せ合ったり、一緒に学食食べたりする『ライトな関係』で十分なことも多いしね。休日は休日の楽しみ方があるじゃん!読者さんには、せっかくの『完全フリーな時間』を、他人のSNS見て病むために使ってほしくないなー。もっと自分のために、ワガママに時間を使ってほしい!」
モヤ子:「二人とも、なんだかすごく説得力ある……!最初は『寂しい』っていう相談だったのに、話を聞いているうちに、読者さんの今の状況って、実は無限の可能性を秘めたすごい状態なんじゃないかって思えてきたよ」
オタちゃん:「気づきましたか、モヤ子さん。そう、読者さんは今、人生における最強のバフ(強化)期間にいるのです。この時間をどう使うかで、今後の人生の豊かさが劇的に変わります。他人のBBQの煙に巻かれている場合ではありません。自分だけの神殿(推し活・趣味)を築き上げる時なのです!」
あいちゃん:「神殿とかよくわかんないけど(笑)、とにかく『ソロ活』のプロになっちゃえばいいんだよ!一人でどこでも行けて、一人で何でも楽しめるようになったら、これからの人生マジで無敵だから!読者さん、今がその修行期間だと思って、思いっきり楽しんじゃおうよ!」
モヤ子:「ありがとう、二人とも!読者さんも、少し見方が変わってきたんじゃないかな。じゃあ、ここからは、その『無敵のソロ活』や『有意義な自分の時間の使い方』について、具体的なアクションプランを考えていこうか!」
解決策:一人の時間を最強の武器にするための4つのアクションプラン
あいちゃんとオタちゃんのアドバイス、いかがでしたか?
「友達がいない=寂しい、みじめ」という固定観念が、少しだけ崩れたのではないでしょうか。今のあなたは、「誰にも邪魔されず、自分のためだけに時間とお金を使える」という、非常に贅沢で自由な環境にいます。
この環境を「孤独」と呼んで嘆くか、「自由」と呼んで満喫するかは、あなたの行動次第です。ここからは、今の状況を120%楽しみ尽くし、他人のキラキラが気にならなくなるための具体的なアクションプランを4つご紹介します。
1. 「他人のリア充」を強制シャットアウトする(SNSのデトックス)
まず一番最初にやるべきこと、それは「地元の友達のSNSを見ない環境を作ること」です。
あなたが寂しさを感じる最大の原因は、友達がいないことそのものよりも、「楽しそうにしている他人の姿を視覚的に取り込んでしまうこと」にあります。人間は、目に入ってきた情報と自分を無意識に比較してしまう生き物です。
オタちゃんも言っていましたが、地元で昔からのコミュニティにいる友達と、新しい土地で一人で頑張っているあなたとでは、置かれている環境(土俵)が全く違います。違う土俵のハイライトシーン(SNSは基本的に良いところしか載せません)と、自分の日常のリアルを比べて落ち込むのは、精神的な自傷行為でしかありません。
- 具体的なアクション:
- Instagramのストーリーズや投稿をミュートする。(相手にバレずに非表示にできます)
- Twitter(X)のタイムラインを見ないようにする。
- いっそのこと、週末はSNSアプリのアイコンをフォルダの奥深くに隠すか、ログアウトしてしまう。
「友達の近況を知らないと冷たいと思われるかも…」と心配する必要はありません。本当に大切な用事があれば、LINEで直接連絡が来るはずです。まずは、あなたの心を守るために、比較対象となる情報を意図的に遮断しましょう。視界から消えれば、心は驚くほど穏やかになります。
2. 「ソロ〇〇」の達人になり、自分だけの贅沢を満喫する
SNSをシャットアウトしたら、次はあいちゃんが力説していた「フッ軽(フットワークの軽さ)」を最大限に活かして、一人の時間を思いっきり楽しみましょう。
「誰かと行くのが当たり前」と思っている場所にあえて一人で行ってみると、全く新しい景色が見えてきます。誰にも気を遣わず、自分のペースで、自分の好きなことだけを追求できるのは、ソロ活ならではの圧倒的なメリットです。
- 具体的なアクション(ソロ活の提案):
- ソロ深夜温泉・サウナ: 友達と行く温泉も楽しいですが、一人で行く温泉は「究極の癒やし」です。自分の好きなタイミングで湯船に浸かり、サウナと水風呂のサイクルを心ゆくまで堪能し、湯上がりは休憩スペースで誰とも話さずに漫画を読みふける。この贅沢さは、複数人で行くと絶対に味わえません。
- ソロ映画・ソロ美術館: 誰かの感想に引っ張られることなく、作品の世界に100%没入できます。泣きたい時は思い切り泣き、見終わった後は一人でカフェに入って余韻に浸る。最高の文化的な休日です。
- ソロプチ旅行(日帰り): 思い立ったその日に電車に乗って、隣の県や少し遠くの街へ行ってみましょう。「あ、このお店入りたいな」「やっぱりこっちの道に行ってみよう」という直感だけで行動できる自由さは、一度味わうと病みつきになります。
一人で行動していると、「私、今自分のために時間を使ってる!」という自己肯定感がどんどん高まっていきます。気づけば、他人のBBQなんてどうでもよくなっているはずです。
3. 「推し」や「熱中できる趣味」を見つけて、自分だけの世界を広げる
もし、一人で出かけることにまだ抵抗があるなら、オタちゃんの戦法を採用しましょう。つまり「人間関係の代わりに、時間と情熱を注ぎ込める対象(推し・趣味)を見つける」ということです。
「推し」の存在は偉大です。アニメのキャラクターでも、アイドルでも、俳優でも、YouTuberでも、VTuberでも何でも構いません。あるいは、ゲーム、読書、ハンドメイド、プログラミング、資格勉強など、「時間を忘れて没頭できること」なら何でも良いのです。
- 具体的なアクション:
- 今まで気になっていたけれど見ていなかったアニメやドラマを一気見する。
- YouTubeでおすすめに出てきた動画を片っ端から見て、面白いクリエイターを発掘する。
- 昔好きだった趣味(お絵かき、手芸、楽器など)の道具を引っ張り出してきて再開する。
熱中できるものが見つかると、休日の予定は「孤独な時間」から「趣味に没頭するための貴重な時間」へと劇的に変化します。オタちゃんのように、「休日は推しの配信を見るためにある!誰にも邪魔されたくない!」と思えるようになれば、あなたの心は完全に自由です。
4. 学内ではなく「外」のコミュニティに目を向けてみる
それでもやっぱり、「人と話したい」「新しい繋がりが欲しい」と思うこともあるでしょう。そんな時は、大学のキャンパス外に目を向けてみてください。
大学のコミュニティは、実はとても狭いものです。たまたま同じ学部、同じクラスになった人たちの中で、休日に遊ぶほど気の合う親友を見つけるのは、確率的に言っても簡単なことではありません。「大学内で友達を作らなきゃ」というプレッシャーを手放しましょう。
- 具体的なアクション:
- 興味のある分野のアルバイトを始める: カフェ、本屋、映画館、アパレルなど、自分が好きな空間でのバイトは、同じような価値観を持つ人と出会いやすいです。
- 社会人サークルや地域のボランティアに参加する: 大学という枠組みを超えて、様々な年代・背景を持つ人と関わることで、視野が大きく広がります。
- オンラインの趣味コミュニティに入る: ゲーム仲間や、同じアイドルのファンが集まるDiscordサーバーなどに参加してみるのも良いでしょう。オンラインなら、合わなければすぐに抜けられる手軽さがあります。
「大学の友達」にこだわらなくても、あなたが心地よいと感じる居場所は、世界のどこかに必ずあります。焦らず、自分のペースで、外の世界に少しずつ触れてみてください。
他の記事でも、大学生活の人間関係の悩みや、一人暮らしのメンタルケアについて色々と書いているので、よかったら他の記事もみてくださいね。
まとめ:あなたは今、自分を磨くための「最高の準備期間」にいる
読者さん、いかがでしたか?
地元の友達のキラキラした姿を見て、焦りや孤独を感じてしまうのは、あなたがそれだけ「充実した人生を送りたい」という前向きなエネルギーを持っている証拠です。
でも、充実の形は人それぞれです。大勢でワイワイ騒ぐことだけが青春ではありません。一人静かに自分と向き合い、好きなことに没頭し、自分の足で様々な場所へ出かける経験は、あなたの内面を間違いなく豊かにし、人としての魅力を深くしてくれます。
今、あなたが過ごしている一人の時間は、決して無駄なものではありません。それは、これからの長い人生を、誰かに依存することなく自分の力で楽しんでいくための「最高の準備期間」なのです。
最後に、今日のアドバイザー二人から、あなたへ贈る言葉です。
あいちゃん:「いい?人生は楽しんだもん勝ち!他人のストーリー見てる暇があったら、自分の人生の主人公として、最高のソロ活ストーリー作っちゃおうよ!応援してるからね!」
オタちゃん:「孤独とは、真理を探究するための静寂です。人間関係のノイズを遮断し、己の魂が真に求めるもの(推し)を見つけ出した時、あなたは最強の存在となるでしょう。健闘を祈ります」
モヤ子:「二人とも、最後までブレないね(笑)。読者さん、今は寂しい日もあるかもしれないけれど、大丈夫。あなたは一人でしっかり立って、新しい環境で頑張っているんです。それだけで、本当にすごいことなんですよ。どうか、自分自身をたくさん褒めてあげて、自分のための贅沢な休日を楽しんでくださいね!」
モヤモヤ解決ラボは、いつでもあなたの味方です。また何か悩んだら、いつでもメッセージを送ってくださいね。お待ちしています!

