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貯金できない原因はここにあった!テキトー紳士の教え
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貯金できない原因はここにあった!テキトー紳士の教え

目次

  • 相談タイム|テキトー紳士、貯金できない原因ってなんですか
  • 解決策|貯金できない原因を断ち切る、お金が自然に残る4つの習慣
  • 「なんとなく出てく場所」を一つだけ記録する
  • 先取り貯金を「1万円だけ」自動設定する
  • 「全部やめる」じゃなく「週3に減らす」発想にする
  • 「焦り」と「お金の現状」を別の問題として扱う
  • モヤ子の気づき|貯金できない原因は責めることじゃなく、見えてないだけ
  • 「意志が弱い」からじゃないと気づいて、3万円貯まった
  • 自己嫌悪の消費と、「一個だけ変える」という気づき
  • まとめ|貯金できない原因は意志じゃなく「見えてないこと」だった
  • よくある質問FAQ
  • 貯金できない原因は、やっぱり意志が弱いからですか?
  • 先取り貯金は、いくらから始めればいいですか?
  • 節約がいつも三日坊主で続きません。どうすればいいですか?

貯金できない原因って、意志が弱いからじゃないかもしれない——そう気づいたのは、テキトー紳士に話を聞いてもらったあの日のことでした。この記事では、責めなくても少しずつお金が残っていく「一個だけ変える」考え方を、会話形式でやわらかくお届けします。読み終わる頃には、肩の力が少し抜けているはずです。

同期がどんどん結婚の報告をしてくる時期がありました。ランチ中に「実は入籍したんだよね」と言われるたびに、「おめでとう!」って笑顔で返しながら、心のどこかでじわっと焦ってたんですよね。おめでとうって思う気持ちは本物なんです。でも、それと同時に「自分は?」っていう感覚が来て。別に結婚が全てだと思ってるわけじゃない。それでも「結婚するには貯金も必要だし」とか、「このまま何も変わらずに30歳になるのかな」とか、いろんな不安が頭をよぎって。そのたびに「そういえば貯金、ほぼないな」ってことを思い出して、余計気が重くなる。

貯金できない原因は自分でもなんとなくわかってたんです。コンビニに毎日寄ってしまう。衝動買いが多い。月末に「あれ、もうこんなに使ってたっけ」ってなる。でも「わかってる」のに変えられない。意志が弱い自分が嫌で、でもどこから手をつければいいかもわからなくて。節約しようと張り切っては三日で挫折して、また来月頑張ろうを繰り返していました。

そんな話を喫茶店でテキトー紳士にしたら、「ま、一個だけ変えればいいんじゃないの」って言われて。最初は「そんな簡単な話じゃない」と思ったんです。ところが聞いてみたら目からウロコで。貯金できない原因が意志じゃないと知ったとき、ちょっと自分を責めなくて済んだ気がしました。今日はその話を書いてみます。

相談タイム|テキトー紳士、貯金できない原因ってなんですか

モヤ子:「ちょっと聞いてもらっていいですか。同期がどんどん結婚してて、それ自体はおめでとうって思うんですけど、なんか自分の貯金がほぼゼロなのを思い出してしまって。貯金できない原因ってなんなんですかね。」

テキトー紳士:「ほほう。で、今月いくら使ったか把握してる?」

モヤ子:「……把握してないです。なんとなくで生きてます(笑)。」

テキトー紳士:「そこだよ、そこ。貯金できない原因の大半は、使った金額を把握してないことなんだよ。意志の問題じゃなくて、見えてないから止められないっていうだけの話。家計簿をちゃんとつけなきゃって思うと続かないから、もっとシンプルでいいんだよ。まずコンビニ寄った回数だけ数えてみな。」

モヤ子:「コンビニの回数?それだけですか?なんか少なすぎる気がして。」

テキトー紳士:「それだけでいい。貯金できない原因って、だいたい『なんとなく使ってる場所』に集中してるからね。コンビニ、カフェ、アプリのちょっとした課金……そういう『なんとなく出てく100〜500円』の積み重ねが一番でかい。まずどこに漏れてるか見えないと話にならない。つまり、見えないものは変えられないんだよ。」

モヤ子:「確かに、コンビニはほぼ毎日行ってます。スイーツとか、ついでにドリンクとか買って、気づいたら500〜700円使ってたりして。」

テキトー紳士:「仮に毎日600円使ってたとして、月20日で1万2000円。年間14万4000円。それだけあれば旅行一回行けるし、貯金に回せる額としてもかなりでかい。だから、数字にして見えるようにするだけで、『ちょっと変えてみよう』という気持ちが自然に湧いてくる。」

モヤ子:「……計算するとえぐいですね。でも『やめよう』って思っても、結局寄っちゃうんですよ。」

テキトー紳士:「『やめよう』じゃなくて、『週3にしよう』でいいんだよ。全部やめようとするから続かない。一個だけ変える、それも『減らす』だけでいい。いきなり完璧にしようとするから貯金できない原因が消えないんだよ。人間の脳って急激な変化を嫌うから、ちょっとずつ動かしてやるのが一番利口。」

モヤ子:「完璧にしようとするから……確かに、毎回『今月こそ節約するぞ』って張り切って、三日で崩れてそのまま挫折するパターンです。」

テキトー紳士:「そうそう。一気に全部変えようとすると脳がストレスを感じてリバウンドする。だから小さく変えることの方が長続きするし、そっちの方が結果的に貯まる。『ちょっとだけ変える』を続ける方が、『完璧にやろうとして挫折する』を繰り返すより、ずっと多く貯まりやすいんだよ。」

モヤ子:「小さく変える……。でも小さい変化じゃ、同期が結婚してるのを見て感じた焦りには追いつかない気がして。」

テキトー紳士:「そもそも同期の結婚と自分の貯金って、別の話じゃない?同期が結婚したからって、自分が今すぐ貯金をたくさん作らないといけない理由にはならないよね。『焦り』と『お金の現状』を混ぜて考えるから、余計しんどくなってるんだよ。」

お金の流れをロジカルに整理したい人は、お金が貯まらない理由って何?解決法をロジカルに考えてみたもあわせて読んでみてください。

モヤ子:「……確かに。なんかごっちゃになってました。焦りから貯金のことが気になって、でも貯金できない自分に落ち込んで、という。」

テキトー紳士:「『焦り』はそれはそれで向き合うとして、お金の話は『今月いくら貯めるか』だけ決めればいい。小さく具体的に。先取り貯金で、給料日に自動で1万円だけ別口座に移す設定をすること。1万円なら生活にそんなに影響しないし、『ある分だけ使う』という癖をちょっと壊せる。」

モヤ子:「1万円先取り……それだけでいいんですか?なんか少ない気がして。もっと頑張らないといけないような。」

テキトー紳士:「『少ない』って思えるってことは、できるってことだよ。できないことを目標にしても意味がない。むしろ、できることをやり続ける方がいい。貯金できない原因の一つに『目標が高すぎて挫折する』ってのがある。毎月3万円目標を立てて崩してを繰り返すより、1万円を確実に続ける方が半年後に貯まってるんだ。」

モヤ子:「そっか。毎月3万貯めようとして、できなくて落ち込んで、また来月頑張ろうってなってを繰り返してました。」

テキトー紳士:「1万が余裕になったら2万に上げればいい。それでいいんだよ。完璧じゃなくていい。適当でいいんだよ、最初は。先取り貯金はネット銀行を一つ作って、給与口座から自動振込の設定をするだけ。楽天銀行とかSBIとかが使いやすい。設定したらあとは何もしなくていい。つまり、考えなくても貯まる仕組みを作ることが大事なんだ。」

同じお金のモヤモヤを別の切り口で深掘りしたお金が貯まらない理由、ロジカル先輩に根掘り葉掘り聞いてみたも、あわせて読むと理解が進みます。

モヤ子:「テキトー紳士って名前の通りですね(笑)。でも、なんか今日話してみてすごく楽になりました。貯金できない原因が意志の問題じゃなくて、見えてないからって聞いて、ちょっと自分を責めなくて済む感じがして。」

テキトー紳士:「そうそう。自分を責めるエネルギーを、一個変える行動に使った方がいいよ。」

解決策|貯金できない原因を断ち切る、お金が自然に残る4つの習慣

「なんとなく出てく場所」を一つだけ記録する

貯金できない原因の多くは、実は把握できていないお金の流れにあります。使っていることはわかってるけど、具体的にどこにいくら出ているかは見えていない——その「見えなさ」が貯金を阻んでいます。だから家計簿を全部つけなくても、一箇所だけ記録するだけで全体の傾向が見えてきます。

テキトー紳士に言われてから試したのが、「コンビニ回数だけ数える」という超シンプルな方法。家計簿は続かなかったわたしでも、これだけなら続けられました。スマホのメモアプリに「今日コンビニ行った?」を毎晩○か×かだけ記録するだけ。すると月の終わりに「あ、今月18回も行ってたんだ」というリアルな数字が見えます。数字が見えると「ちょっと減らそう」という気持ちが自然に生まれてくるんですよね。

わたしの場合はコンビニでしたが、人によってはランチ外食だったり、スマホアプリの課金だったり、週末のカフェだったりする。だから自分の「なんとなく出てく場所」を一つ見つけてみると、貯金できない原因が意外と明確になることが多いです。見えないものは変えられないので、まず見えるようにすることが最初の一歩。最初から全部を管理しようとしなくていい。まず一つ、「ここが多い気がする」と思う場所を一週間記録してみることから始めてみてください。

先取り貯金を「1万円だけ」自動設定する

テキトー紳士に教えてもらって一番効いたのが、先取り貯金の仕組みです。給料日当日に、自動で別口座に1万円移す設定をする。それだけ。

「ある分だけ使う」というのが人間の習性なので、最初に貯金分を「ない」状態にしてしまうのが一番ラクです。つまり、残った額で生活するしかない環境を作ることで、無理に我慢しなくてもお金が残りやすくなります。設定してしまえば意志力は不要で、考えなくても毎月貯まる仕組みができあがる。意志に頼らず、動かなくても貯まる環境を作ることが、貯金を続けるコツです。

最初は1万円でいいです。「少ない」と感じるくらいの額の方が長続きする。「3万円貯めなきゃ」って焦って設定して、生活費が足りなくなって崩してしまうのが、貯金できない原因の典型パターン。先取り貯金の設定をしてみてわかったのは、「1万円ない状態」でも意外と生活できるということです。外食を一回我慢するとか、コンビニ行く回数を少し減らすとか、「足りない」という状況が逆に節約を自然に促してくれる部分もありました。だから、やれる額から始めて、慣れてきたら少しずつ上げていけばいいんです。

「全部やめる」じゃなく「週3に減らす」発想にする

節約しようとすると、「コンビニやめる」「外食やめる」「カフェやめる」と全部やめようとしてしまいがち。でもこれが貯金できない原因になっていることも多いんです。

人間の脳は急激な変化を嫌います。だから「禁止」を設定するとストレスがかかって、そのストレスで逆に衝動買いが増えるという逆効果が起きやすい。「コンビニ禁止」にしたら余計コンビニが気になって、ある日爆買いしてしまった——そんな経験はないですか。

そこで「やめる」ではなく「減らす」に発想を変えるだけで、続きやすくなります。「コンビニ毎日行ってたのを週3にする」だけでも、月に1万円近く変わってくる。「毎日ランチ外食してたのを週2テイクアウトに変える」だけでも積み重なる。貯金できない原因は完璧主義にもあります。「週3まで」にしたら、週3以内なら全部「成功」という心理的な余裕が生まれます。つまり「失敗」の定義が変わるだけで、継続率が上がるんですよね。テキトー紳士の「適当でいいんだよ」という言葉は、節約においても本当に的を得てると思います。

「焦り」と「お金の現状」を別の問題として扱う

同期の結婚ラッシュを見て焦り、焦るから貯金のことが気になり、貯金できない自分に落ち込む——この流れ、わたしだけじゃないと思うんですよね。でもテキトー紳士に言われてから気づいたのは、「焦り」と「お金の現状」は全然別の問題だということです。同期が結婚したことは、自分が今すぐ大きな額を貯めなきゃいけない直接の理由にはならない。

焦りから「もっと貯めなきゃ」となると、現実的じゃない目標を立てて挫折する、という悪循環が生まれやすい。だから貯金できない原因の一つに「焦って無謀な目標を立てること」があります。同期の結婚報告を聞くたびにザワザワする気持ちはわかる。でもそのザワザワを、「じゃあ今月から一個変えよう」という小さな行動に変換することが、長い目で見て一番お金が貯まりやすい道だと思っています。

また、貯金できない原因として「固定費の見直しをしていない」こともよくあります。毎月自動で引き落とされているスマホ代、サブスク、保険料……なんとなく継続しているものが意外と多い。つまり、使っていないサブスクを一つ解約するだけで、毎月数百〜千円以上変わることもあります。変動費(コンビニや外食)を減らすのと同じくらい、固定費を一度見直してみることも効果的です。貯金できない原因は複数あることが多いので、一つずつ丁寧に見ていくことが大事です。

そのうえで大事なのは、「なぜ貯金したいのか」という目標を持つことです。「とにかく貯める」より「〇月までに〇万円貯める」という具体的な目標の方が、行動につながりやすい。旅行のためでも、緊急用の安心資金のためでも、なんとなく余裕が欲しいためでも、理由はなんでもいい。貯金できない原因の一つに「なんのために貯めてるかわからない」というモチベーション不足もあります。だから小さくても「これのために貯める」という理由を持つと、コンビニに寄ろうとしたときに「いや、今月は目標あるし」という踏ん張りが生まれやすくなります。目標が明確だと、節約が「我慢」ではなく「目標のための選択」に変わってくるんですよね。

それから、貯金を始めると最初はなかなか増えている実感が持てなくて、嫌になってくることがあります。これも貯金できない原因の一つで、「頑張ってるのに増えない」という感覚から挫折につながる。でも毎月1万円でも、半年で6万円、1年で12万円になります。急激には増えないけど、必ず積み重なる。途中で崩さないことが何よりも大事で、崩してしまっても「また積み直せばいい」と思えるくらいの余裕を持つことが、長く続けるコツです。テキトー紳士風に言えば「気楽にやればいいんだよ」ということですね。

モヤ子の気づき|貯金できない原因は責めることじゃなく、見えてないだけ

「意志が弱い」からじゃないと気づいて、3万円貯まった

テキトー紳士に話を聞いてもらって一番変わったのは、「貯金できない原因は意志が弱いからじゃない」と思えるようになったことです。今まで「また節約できなかった」「意志が弱い」「自分はダメだ」という自己批判ループに入ってました。ところが、貯金できない原因が「見えていないこと」と「目標が高すぎること」にあったと知ってから、少し自分を責めなくなりました。先取り貯金1万円の設定をしてから3ヶ月が経ちます。崩さずに3万円が貯まっています。「3万円か……」って思う気持ちもあるんですが、今まで0だったことを考えると、確実に前進してる。だから、小さく変えることの積み重ねって、バカにできないなと実感しています。同期の結婚ラッシュへの焦りはまだあります。それでも「焦り」と「お金」を分けて考えられるようになってから、焦るたびに自分のお金を責める、という悪循環が少し和らいだ気がします。

自己嫌悪の消費と、「一個だけ変える」という気づき

貯金できない原因として意外と大きいのが「自己嫌悪による消費」です。「どうせ私はお金が貯められない」と思い込むと、なぜかお金を使ってしまうことがあるんですよね。「もう今月も貯金無理だし、せめて美味しいものでも食べよう」という感じで。これは貯金できない原因が心理的な部分にあるケース。貯金できない自分を責めるほど、なぜかお金を使ってしまうというパラドックス。だからこそ、「意志が弱いから」という自己批判をやめることが、貯金の第一歩になることもあります。

テキトー紳士が言っていた「一個だけ変えればいい」という言葉を、最初は軽く聞いていました。でも今ではこれが一番の真理だと思っています。貯金できない原因を全部一気に解決しようとしなくていい。今日から始められることを一つだけ決めて、それだけやり続ける。小さい変化を笑わず、積み重ねを信じること。それだけで、半年後の自分が変わってきます。

まとめ|貯金できない原因は意志じゃなく「見えてないこと」だった

貯金できない原因は、意志の弱さじゃないことがほとんどです。「なんとなく出てく場所」が見えていないこと、目標が高すぎて挫折することの方が、よほど大きな原因。テキトー紳士の言葉を借りるなら「一個だけ変えればいい」。先取り貯金1万円の設定、コンビニ回数の記録、「やめる」より「減らす」発想——どれも小さな変化です。でもこの小さな変化が積み重なって、気づいたらお金が残りやすくなっていきます。

焦りは焦りとして向き合いつつ、お金のことは今できることから一個ずつ。今日から始められることは一つだけ。給料日に1万円を別口座に移す設定をするか、今月のコンビニ回数をメモし始めるか。どちらか一つでいい。貯金できない原因を知って、一個変えること——それだけで、半年後の自分が少し変わっているはずです。あなたが悪いわけじゃないし、意志が弱いわけでもない。仕組みを変えれば、結果は変わりやすくなります。焦らなくていい。比べなくていい。自分のペースで、少しずつ前に進んでいきましょう。

よくある質問FAQ

貯金できない原因は、やっぱり意志が弱いからですか?

多くの場合、意志の弱さより「使ったお金が見えていないこと」と「目標が高すぎて挫折すること」の方が大きな原因です。だから自分を責めるより、まず一箇所だけ支出を記録して「見える化」することから始めると、変えやすくなります。

先取り貯金は、いくらから始めればいいですか?

「少ない」と感じるくらいの額、たとえば月1万円からで十分です。無理な額を設定すると生活費が足りなくなって崩れやすく、それが挫折につながります。まず続けられる額で仕組みを作り、余裕が出てきたら少しずつ上げていくのがおすすめです。

節約がいつも三日坊主で続きません。どうすればいいですか?

「全部やめる」ではなく「週3に減らす」のように、減らす発想に変えると続きやすくなります。禁止はストレスで反動が出やすいからです。あわせて、一気に全部変えようとせず「今日から一個だけ」に絞ると、挫折しにくくなります。

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