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毎日楽しくないなあ、って感じる日、ありませんか?
私、モヤ子は最近ずっとそれに悩んでいました。
仕事は特に問題があるわけじゃない。休日だってあるし、友達もいる。ごはんも美味しいし、趣味だと思っていたこともある。なのに、なんか……楽しくない。もっと正確に言うと、「楽しいはずなのに、楽しくない」という、謎の空虚さ。心が、なんか、空っぽな感じ。
これって何なんだろうって、ずっと考えていました。毎日楽しくないと感じるの、自分だけなのかなって、少しだけ不安にもなって。SNSを見れば、みんなキラキラしてて、「充実してる!」みたいな投稿であふれてるじゃないですか。ランチ美味しそうとか、旅行楽しかったとか、彼氏と記念日とか。それを見るたびに、「私はなんで毎日楽しくないんだろう」って、さらにモヤモヤが深まっていって。
別に、大きな問題があるわけじゃないんですよね。仕事でひどいことを言われたとか、失恋したとか、そういう「わかりやすい理由」がない。なのにどこかしんどい。毎日そこそこ普通に生きてるはずなのに、なんとなく毎日楽しくないまま日々が過ぎていく。
週末が来ても、「あー、やっと休みだ!」って思うよりも、「また月曜が来る前に何かしなきゃ」みたいな焦りとか義務感みたいなものが先に立ってしまって。ランチでちょっと美味しいものを食べても、「美味しい、でもそれで?」みたいな感じで、なんか満足しきれない。これは……私の気持ちの持ち方が悪いのかな。性格の問題?
そんなことをぐるぐる考えていたある日、会社帰りに近くの喫茶店に一人で寄ったんです。いつも行く、少し古いけど落ち着いた雰囲気のお店。そこのカウンター席に座ったら、隣に常連のおじさま——「テキトー紳士」さんがいて。いつもコーヒーを飲みながら新聞を読んでいるのを見かける、なんとも飄々とした方です。
「なんか、難しい顔してるね。若いのに」と、声をかけてきてくれたんです。
それがきっかけで、気づいたら私のモヤモヤを全部話していました。そして、テキトー紳士さんの言葉は、なんか、スーッと胸に落ちてきて。あの日の会話を、ここにまとめてみます。
テキトー紳士さんに「毎日楽しくない」を打ち明けたら
モヤ子:「最近、毎日楽しくないんですよね。なんかもう、毎日が全然楽しくない感じがして。仕事が終わって家に帰っても、別に何かしたいわけじゃないし、かといって休んだ感じもしなくて。なんとなく、ぼんやりした日々が続いてる感じです。」
テキトー紳士:「ふうん。で、それが悩みなのかい?」
モヤ子:「そうなんですよ!悩みなんです、それが。毎日楽しくないって感じることが、なんか、私ダメな人みたいじゃないですか。もっとポジティブに生きなきゃって思うんだけど、どうすればいいのか全然わからなくて。」
テキトー紳士:「ポジティブに生きなきゃって思うから、余計しんどくなるんだよ。楽しくない日があっていいんだよ、別に。そんな当たり前のことで、なんでそんな難しい顔してるの(笑)。」
モヤ子:「でも、みんなSNSとかで楽しそうにしてるじゃないですか。それ見ると、私だけ毎日楽しくないのかなって思って、余計しんどくなるんですよ。」
テキトー紳士:「SNSはね、ハイライトだよ。みんな楽しい時だけ投稿するでしょ。楽しくない日、つまらない日、ぼーっとした日は投稿しない。だから、みんながずっと楽しそうに見えるんだよ。実際は、毎日楽しくないって感じてる人なんて、いくらでもいるよ。」
モヤ子:「そうか……そう言われるとそうですよね。でも、なんで毎日楽しくないんだろうって、原因がわからないんですよ。特に嫌なことがあったわけじゃないし。」
テキトー紳士:「楽しくないことに、必ず理由が必要だと思ってない?人間ってね、理由なく楽しくなかったり、無気力になったりする生き物なんだよ。天気が悪いとか、睡眠が足りないとか、季節の変わり目とか、そんなことだって気分に影響する。全部に意味とか原因を求める必要はないんだよね。」
モヤ子:「そうか……でも、やっぱりこのままでいいのかなって不安で。楽しいことを見つけなきゃとか、趣味を増やさなきゃとか、焦るんですよ。」
テキトー紳士:「焦りがいちばんよくない(笑)。『楽しいことを見つけなきゃ』って義務感でやるものって、楽しくなるわけないじゃない。何かをやる時の動機が『楽しくなるため』になった瞬間、もうしんどくなるよ。楽しさって、気づいたらあるもんなんだよね。意識して探すんじゃなくて、自然と気づく感じのもの。」
モヤ子:「気づいたらある……かあ。でも、じゃあどうすればいいんですか?何もしないで待てばいいってことですか?」
テキトー紳士:「そう!何もしないでいい時期があってもいいんだよ。人間だって、充電期間って必要じゃない。電池が切れかけてる時に、無理して楽しいことをやろうとしたって、楽しめないよ。まず充電することが大事なの。充電中って、楽しいことしなくていいんだよ。ただ、存在していればいい。」
モヤ子:「充電……私、今充電中なのかな。確かに、最近すごく疲れてる気はする。身体じゃなくて、なんか、心が疲れてる感じ。」
テキトー紳士:「それよ。心の疲れって、身体の疲れと違ってわかりにくいんだよ。身体が疲れてたら『休もう』ってなるじゃない。でも心が疲れてる時って、原因もわからないし、どうすればいいかもわからないから、余計につらくなる。毎日楽しくないって感じる時は、たいてい心が疲れてるサインなんだよね。体じゃなくて、心が休みを求めてる。」
モヤ子:「心が疲れてるサイン……そうか。じゃあ、心を休ませるにはどうしたらいいんですか?何か具体的にできることってありますか?」
テキトー紳士:「難しく考えないで。まず、自分に課してるハードルを全部外してみることだよ。『楽しまなきゃ』『充実しなきゃ』『ポジティブでいなきゃ』、そういう”なきゃ”をぜんぶ手放す。何もしない夜があってもいいし、惰性でドラマ見てぼーっとしててもいい。それが、テキトーに生きるってことなんだよね。」
モヤ子:「テキトーに生きる……なんか、それ、許可された感じがして、ちょっと気が楽になってきました。でも、周りから見て、なんかだらしなく思われるのが怖くて。」
テキトー紳士:「周りはそんなに気にしてないよ(笑)。みんな自分のことで精一杯だから。あなたが土日何してるか、正直あんまり興味ないよ、みんな。だから、『休んでる』とか『何もしてない』って後ろめたく思わなくていいんだよ。それより、自分が今どうしたいかの方が大事。」
モヤ子:「言われてみれば……私も友達の休日に何してたかって、あんまり気にしてないし(笑)。」
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テキトー紳士:「でしょ。だから、気にしなくていいの。それより、毎日楽しくないって感じてる時に、自分を責めるのをやめることが大事。『なんで私だけ楽しめないんだろう』って自己否定し始めると、どんどん落ちていくから。」
モヤ子:「わかります、それ。楽しくない自分を責めて、余計楽しくなくなる、みたいな悪循環に入ってる気がしました。まさにそれです。」
テキトー紳士:「そうそう。その悪循環から出るには、まず『楽しくなくてもいい』って自分に言い聞かせることだよ。これが実は、すごく大事なんだよね。感情に抵抗するから苦しくなる。『毎日楽しくないな、まあいっか』って受け入れると、不思議と少し楽になるんだよ。」
モヤ子:「受け入れる、か。感情に抵抗しない。なんか、禅みたいですね(笑)。」
テキトー紳士:「あながち外れてないよ(笑)。昔から、感情は川の流れと一緒で、抗えばしんどくなる、流れに乗るとラクになるって言うじゃない。毎日楽しくないって感情も、同じなんだよ。抗わずに、『今はこういう時期なんだ』って流す。そのうち、自然と流れが変わってくる。」
モヤ子:「なるほど。でも、ずっとそのままでいるわけにもいかないですよね。いつかは楽しくなりたいし。」
テキトー紳士:「もちろん。でも、楽しくなることを目標にするんじゃなくて、日常の中の小さな気持ちいいことに気づく練習をするといいよ。例えば、コーヒーが美味しいとか、今日の夕焼けがきれいだとか。毎日楽しくない時期って、そういう小さなことを見逃しやすくなってるんだよ。アンテナが楽しさじゃなくて、しんどさに向いてるから。」
モヤ子:「アンテナの向き、か。確かに、なんかネガティブなことに目が行きやすくなってるかも。いいことがあっても、すぐ忘れちゃうし。」
テキトー紳士:「そうなんだよ。脳って、楽しいことより不安なことや嫌なことの方が記憶に残りやすい仕組みになってるんだよね。生存本能から来てるんだけど。だから意識して、小さい良かったことを探す練習をすると、少しずつアンテナの向きが変わってくるよ。」
モヤ子:「意識して良かったことを探す。それって、日記に書いたりすると良いって聞いたことある!」
テキトー紳士:「そう、それ効果あるよ。一日の終わりに3つだけでいい、良かったことを書く。ごはんが美味しかったとか、電車で座れたとか、なんでもいい。これを続けると、良かったことを探す習慣が脳に染み込んでくる。毎日楽しくないって感じる時間が、少しずつ変わってくるよ。日記って大げさに考えなくていい、スマホのメモでもいい。」
モヤ子:「なんかすごい、シンプルだけど、今まで考えてなかった視点ですね。もっとなんか、大きなことをしなきゃって思ってたかも。旅行行くとか、新しい趣味見つけるとか。」
テキトー紳士:「大きいことをするのが悪いわけじゃないけど、それで解決しようとするのはちょっと違うよね。毎日楽しくない根っこにあるのって、たいてい日常の小さな積み重ねなんだよ。日常を変えるのも、小さなところからでいい。大きいことは、元気が戻ってからでいい。」
モヤ子:「日常を小さなところから変える、か。なんか、それなら私にもできそう。」
テキトー紳士:「できるよ。あとはね、毎日楽しくないって感じてる時に、無理して人と会わなくていいのも大事だよ。元気な時はいいけど、今みたいにしんどい時に無理して飲み会とか出ちゃうと、余計消耗するから。自分の気分に正直に、行きたくない時は断る勇気も必要だよ。」
モヤ子:「それ、難しいんですよね。断ったら悪いかなって思って、無理して行っちゃうんです。そして疲れて帰ってきて、毎日楽しくない、ってなる(笑)。」
テキトー紳士:「あるある(笑)。それ、自分より人を優先しすぎてるんだよ。自分のエネルギーには限りがあるんだから、使い方を選ばないと。断ることは、自分を守ることなんだよね。」
モヤ子:「自分を守ること……うん、そう思えたら断りやすくなりそう。ありがとうございます、なんかすごく気が楽になってきました。毎日楽しくないって感じてることに、こんなに向き合ったこと、なかったかも。」
テキトー紳士:「向き合いすぎてもしんどくなるけどね(笑)。テキトーでいいんだよ、人生は。毎日楽しくない日もあれば、なんかいい日もある。それが普通なんだから。」
モヤ子:「テキトーに、か。なんか、その言葉がいちばん今日刺さりました(笑)。ありがとうございます!」
テキトー紳士:「まあ、コーヒーでも飲んで、ゆっくりしていきなよ。」
毎日楽しくないと感じる時に試してほしいこと
毎日楽しくないと感じる自分を、まず責めるのをやめてみよう
まず最初にやってほしいのが、「毎日楽しくない自分」を責めることをやめること。
これって、言葉で言うのは簡単だけど、実際すごく難しいんですよね。なぜかというと、毎日楽しくないと感じてる時って、「なんで私だけこんな感じなんだろう」「もっとポジティブにならなきゃ」「こんな自分ダメだな」って自己否定のループに入りやすいから。
でも、テキトー紳士さんが言っていたように、毎日楽しくない日があるのは、人間として当然のことなんですよ。楽しくない日、無気力な日、ぼーっとした日。これって、心や身体が「ちょっと休ませてくれ」とサインを出しているだけなの。
特に、今の時代って情報が多すぎて、常に何か刺激的なことをしていないといけない雰囲気があるじゃないですか。SNSを見れば楽しそうな人ばかりで、何もしてないと「乗り遅れてる」みたいな焦りを感じてしまう。そのプレッシャーが積み重なって、「毎日楽しくない自分」への罪悪感がさらに強くなる悪循環になる。
だから、まず「毎日楽しくない時期があっていい」って自分に許可を出すことが大切なんです。「今日は何も楽しいことがなかった、でもそれでいい」「毎日楽しくない時期もある、これが普通」って、声に出して言ってみるのもいいかもしれません。最初は全然信じられなくても、繰り返すうちに、少しずつ自己否定のループから抜け出せるようになってきます。
私も最初は「そんな気持ちの持ち方、できない」って思ってたんですけど、毎晩寝る前に「今日も生きた、えらい」って言い聞かせることを1週間続けたら、ほんとに少しだけ気が楽になったんですよ。小さい変化だけど、これが大事。毎日楽しくないと感じることは、あなたがダメなんじゃなくて、心が疲れているサインです。だから、ダメな自分を叱るんじゃなくて、疲れてる自分を「よく頑張ってるね」って労ってあげることから始めましょう。
「楽しまなきゃ」という義務感から解放されてみよう
毎日楽しくないと感じている時に、「楽しいことを探さなきゃ」「充実した週末を過ごさなきゃ」「せっかくの休みだから何かしなきゃ」という義務感を持っていませんか?実は、この義務感こそが、毎日楽しくなくなる大きな原因の一つなんです。
楽しさって、探すものじゃないんですよね。テキトー紳士さんが言っていた「楽しさって、気づいたらあるもの」って言葉がすごく印象的で。楽しむことを目的にした瞬間、それはタスクになってしまう。タスクになると、達成できなかった時に「やっぱり楽しくなかった」ってなるし、達成できても「これだけ?」ってなりやすい。
私も以前、「今日は絶対楽しい日にする!」って意気込んで休日を過ごしたことがあって。カフェに行って、映画を見て、夜は美味しいご飯を食べた。でも夜寝る前に感じたのは「なんか、思ってたより楽しくなかったな」という虚無感。これって、「楽しまなきゃ」というプレッシャーが強すぎて、楽しさを感じる回路が麻痺してたんだと思う。
だから試してほしいのが、「今日は何もしなくていい日」を意図的に作ること。ダラダラしても、ごろごろしても、惰性でYouTubeを見てても、それでいい日を設定する。その日は何かしなきゃというプレッシャーを完全オフにする。最初は「こんな休み方でいいのかな」って罪悪感があるかもしれないけど、その罪悪感も「いや、これでいい」って流す練習。これを繰り返すと、少しずつ「何もしない時間」が怖くなくなってきます。義務感がなくなってくると、逆に「あ、これちょっと楽しいかも」って自然と気づけるようになってくるんですよ。毎日楽しくないと感じてる時期って、この自然な気づきが一番大事なのかな、って私は思っています。
小さな「良かったこと」を集める習慣を始めよう
毎日楽しくないと感じてる時って、ネガティブなことに目が向きやすくなっています。これは性格の問題じゃなくて、脳の仕組みなんです。人間の脳は、楽しいことより不安や嫌なことの方を強く記憶します。これはもともと、危険から身を守るための生存本能から来ているんですね。でも現代生活では、この仕組みが逆に働いてしまって、毎日楽しくない記憶や感情ばかりが積み重なりやすくなる。
そこで効果的なのが、一日の終わりに小さな「良かったこと」を3つ書き留めること。ポイントは「小さくていい」ということ。「今日は楽しかった!」みたいな大きな出来事じゃなくて、「コーヒーが美味しかった」「電車で座れた」「職場のトイレがきれいだった」くらいでいい。なんでもいい。
私はこれを、スマホのメモアプリでやってます。寝る前に3つだけ。最初は「え、今日良かったこと何もなかった…」って感じてすごく難しかったんですよ。でも続けてるうちに、「あ、朝のお味噌汁美味しかったな」とか「同僚がちょっと面白いこと言ってたな」とか、小さな良かったことに気づけるようになってきた。これって、良かったことを探すアンテナを育てる練習なんですね。最初はアンテナが弱くて、大きな出来事しか拾えない。でも続けることで感度が上がってきて、毎日の中の小さな良さに気づけるようになる。
そうすると、毎日楽しくないって感じる頻度が、少しずつ変わってきます。「今日は特に楽しいことはなかったけど、コーヒーは美味しかったから、まあいっか」くらいの気持ちになれてくる。これが、毎日楽しくない状態から少しずつ抜け出す第一歩だと思っています。日記じゃなくても、スマホのメモで十分。1日3分もあればできることなので、ぜひ試してみてほしいです。
自分のエネルギーを守るために、断る勇気を持とう
毎日楽しくないと感じている時って、エネルギーが少ない状態なんですよね。電池が少ない時に、いろんなことに電力を使おうとすると、すぐ切れてしまう。
なのに、エネルギーが少ない時に限って、無理して人と会ったり、気乗りしない飲み会に出たり、SNSで充実っぽい記録を残そうとしたりしてしまう。「断ったら申し訳ない」「暗い人と思われたくない」「みんなが楽しそうにしてるのに私だけ欠席は…」って気持ちから。でも、それをやると、毎日楽しくないがもっとひどくなるんですよ。
テキトー紳士さんが言っていた「断ることは自分を守ること」という言葉、本当にそうだなって思います。今、私が意識してやっているのは、「元気な時に会いたい相手かどうか」を基準に判断すること。元気な時に会ったら楽しいと思える相手・場所なら行く。今の自分のコンディションでは消耗するだけと感じるなら断る。
断り方に悩む人も多いと思うんですが、「最近ちょっと体調が優れなくて」「今月は仕事が立て込んでて」で全然大丈夫です。本当に仲のいい友達なら「無理しなくていいよ」って言ってくれるし、それで関係が壊れるような間柄なら、少しドライに付き合ってもいいのかもしれない。自分のエネルギーを守ることは、わがままじゃないんです。毎日楽しくないと感じている時期は特に、意識的にエネルギーの使い方をコントロールすることが大事。自分を回復させるための時間を、優先的に確保してあげてください。
モヤ子の気づき(番外編)
テキトー紳士さんとの会話の後、コーヒーを一口飲んで、なんか、静かな気持ちになりました。
ずっと、毎日楽しくない自分を「どこかがおかしいんじゃないか」「変えなきゃいけない」って思って焦ってたんですよね。もっと楽しい人間にならなきゃ、もっとポジティブにならなきゃ、もっと充実した毎日を送らなきゃ、って。でも、それって全部「ならなきゃ」だったんだな、って気づいた。
「ならなきゃ」って思ってる間は、今の自分を否定してることなんですよね。今の、毎日楽しくないと感じてる自分を、まず認めてあげないと、どこにも進めない。
テキトー紳士さんが言ってた「テキトーでいいんだよ」って言葉。最初はなんか脱力系の言葉だなって思ってたんですが、よく考えると、これって「今の自分でいい」ってことなんですよね。楽しくない日があっていい。無気力な日があっていい。そういう自分を、大袈裟に問題視しなくていい。「テキトー」って、いい加減にするってことじゃなくて、自分の気持ちに正直に、無理なく生きるってことなのかな、って。
そう思ったら、なんか少し、肩の荷が降りた気がしました。毎日楽しくないことが、問題じゃなくなった感じ。毎日楽しくないこともある、毎日楽しいこともある、それが普通の人間なんだって、腑に落ちた感じ。
このブログを読んでくれてるあなたも、もし毎日楽しくないって感じてるなら、まず「それでいい」って思ってほしいな。楽しくない自分を責めなくていい。テキトーに生きていい。ゆっくり、ゆっくり、充電していきましょう。
他にも、日々のモヤモヤを解決するヒントをいろいろ書いています。よかったら他の記事もみてくださいね。
まとめ:毎日楽しくないと感じても、それでいい
「毎日楽しくない」って感じること、あなただけじゃないです。
理由がはっきりしなくても、楽しくない時期は誰にでもある。それが人間の普通の状態で、それを責める必要は全然ない。今日お伝えしたことを振り返ると、まず毎日楽しくないと感じる自分を責めるのをやめること、次に「楽しまなきゃ」という義務感を手放すこと、それから一日の良かったことを小さくていいので3つ書き留める習慣を始めること、そして自分のエネルギーを守るために気乗りしないことは断る勇気を持つこと。
どれか一つだけでもいいから、試してみてほしいな。毎日楽しくない時期は、ずっと続かない。必ず波がある。今は充電中だと思って、テキトーに、自分らしく、過ごしていきましょう。
応援してます!モヤ子より
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