マルチタスクしてるのに、なんにも終わってない気がする
目次
仕事が終わらない原因って、実はサボってるとか能力が低いとかじゃないかもしれない——そんなことに、最近やっと気づいたんですよね。
わたし、毎日ほんとうに忙しいんです。朝来たら即メールチェック、電話対応、資料作成、会議の準備、後輩への返答、上司への報連相。体は常に動いてるし、頭もフル回転してる感じがする。なのに夕方になって「今日、何終わったんだっけ?」って振り返ると、なーんか手ごたえがなくて。
完了したタスクを数えようとしても、「ちょっとだけやって中断したもの」「半分まで進んだもの」「着手したけど後回しにしてるもの」ばっかりで、「これ今日終わった!」って言えるものがほとんどない日もあって。そのくせ疲れはしっかり溜まるんですよね(笑)。帰宅したら「頑張ったのになんもできてない感」だけ残ってて、なんか虚しいんです。
わたし、仕事が終わらない原因は自分の段取りが悪いからだとずっと思ってました。もっとテキパキ動けば、もっとマルチタスクをうまくこなせれば、状況が変わるはずだって。だからメモアプリを変えたり、手帳を工夫したり、朝活を試みたりしてたんですけど、根本的には全然変わらなくて。毎日毎日「今日もできなかった……」ってなんとなく落ち込みながら帰る日々が続いてたんですよね。
もしかしてわたし、仕事が向いてないのかな。要領が悪すぎるのかな。そんなことをぐるぐる考えてた時期に、ロジカル先輩に「最近仕事うまくいかないんですよね〜」って愚痴ったら、「それ、仕組みの問題だから。気合いじゃ変わらないよ」って言われて。
最初はちょっとカチンときたんですが(笑)、よく聞いてみたらほんとうに目からウロコで。仕事が終わらない原因がマルチタスクや環境設計の問題にあったなんて、全然考えたことがなかったから。今日はそのときの話をまとめておこうと思います。わたしと同じように「いつも忙しいのに終わった感じがしない」って思ってる人に、ちょっとでも参考になったら嬉しいです。
相談タイム|仕事が終わらない原因、ロジカル先輩に聞いてみた
モヤ子:「先輩、最近ちょっと聞いてほしいことがあって。毎日すごく忙しいのに、全然仕事が終わらない感じがして、なんか自信なくしてるんですよね。」
ロジカル先輩:「具体的にどういう状態?一日の仕事のルーティンを教えて。」
モヤ子:「朝来たらまずメールをチェックして、返信しながら電話も取って、その合間に資料を作ったり、後輩に指示したり……みたいな感じで、常にいくつかのことを同時進行でやってる感じです。」
ロジカル先輩:「それ、一つひとつのタスクを何分で終わらせようとしてる?スケジュールに落とし込んでる?」
モヤ子:「えっと……そこまでは考えてないかも。なんとなく流れでやってます。」
ロジカル先輩:「そこが問題だね。まず前提として、マルチタスクって人間には基本的に無理なんだよ。脳科学の研究で、人間の脳は同時に複数の処理を並列でこなせるわけじゃなくて、実際はタスクをものすごいスピードで切り替えてるだけだってわかってる。この切り替えのたびにコスト、つまり集中力を再構築する時間がかかって、それが積み重なると全体の処理速度が落ちる。これが仕事が終わらない原因の大きな一つ。」
モヤ子:「えっ、そうなんですか。マルチタスクができる人が仕事できる人、みたいなイメージずっとありました……。」
ロジカル先輩:「そのイメージ、かなり古くて間違ってる。スタンフォードの研究でも、マルチタスクをよくする人ほど実際の作業効率が低いって結果が出てる。しかも仕事が終わらない原因の多くが、このマルチタスクの習慣にある。一つひとつを集中してやり切る方が、トータルの処理速度は圧倒的に速い。」
モヤ子:「じゃあ、マルチタスクをやめればいいってことですか?でも、仕事って割り込みとか来るじゃないですか。電話とか突然の話しかけとか。それどうするんですか?」
ロジカル先輩:「割り込みの扱いが大事なんだよね。まず、自分でコントロールできる時間と、できない時間を分けること。たとえば午前の最初の2時間は絶対に集中する時間にして、メール通知をオフにする。電話はできれば折り返しにする。この時間に今日の最優先タスクを1〜2個終わらせる、っていう設計をするだけで、仕事の終わらない原因がかなり取り除かれる。」
モヤ子:「でも、電話ってかかってきたら出ないといけなくないですか?折り返しにしていいんですか?なんか怒られそうで怖くて。」
ロジカル先輩:「業種や職場のルールによるけど、多くの場合、電話って本当に緊急のことって少ないんだよ。緊急案件なら向こうも複数回かけてくるし、メッセージを残してくれる。「集中タイムは折り返します」って周りに共有しておくだけで意外と通る。大事なのは「仕事が終わらない原因は自分のせいじゃなく、環境の設計のせいだ」って認識すること。」
モヤ子:「環境の設計……なんかかっこいい言い方ですね。」
ロジカル先輩:「要するに、頑張り方を変えるんじゃなくて、どうすれば自然に集中できる状況を作れるか、を考える。人間の意志力って有限で、状況に引きずられるから、仕組みで解決した方が継続できる。気合いで「集中しなきゃ」ってやるより、そもそも集中せざるを得ない状況を作った方が楽だし、ミスも減る。」
モヤ子:「なんか……ずっと自分の気合いが足りないんだと思ってたんですよね。もっと集中しろ、もっと早くやれって自分に言い聞かせても全然変わらなくて、だから余計落ち込んでたんですけど。」
ロジカル先輩:「自己批判するほど認知リソースが消耗するから、集中力が下がるっていうパラドックスがある。「できない自分」に引っ張られて、さらに仕事が終わらない、っていう悪循環。だから仕組みを変えて、まず小さな成功体験を積んだ方がいい。「今日これ終わった!」って感覚を積み重ねる方が、パフォーマンスは上がっていく。」
モヤ子:「じゃあ、まず何から始めればいいですか?」
ロジカル先輩:「朝イチにやることをたった3つだけ決める。それ以外はやらない。この3つが終わったら、その日は「仕事が終わった」とみなしていい。残りの時間は優先度低めのタスクや、割り込み対応に使う。」
モヤ子:「3つだけ?少なくないですか?わたし毎日10個以上はやることがある気がするんですが……。」
ロジカル先輩:「最初はそう感じるけど、やってみると意外とちゃんと「終わった」感が出てくる。10個リストアップして全部中途半端にするより、3個を完全に終わらせる方が達成感もあるし、進んでる感もある。しかも「今日のマストは終わった」っていう安心感が、午後の余裕につながる。」
モヤ子:「確かに、常に「まだやることある」って焦りながら仕事してる気がします。」
ロジカル先輩:「あと「完了」の定義を曖昧にしないことも大事で。「資料を作る」じゃなくて「〇〇の資料の初稿を15時までにメールで送付する」って具体化する。そうするとどこで止まっていいかがわかるから、終わらせやすくなる。」
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モヤ子:「確かに、「なんとなく進めてる」状態が多いかも。完了した感じがしないのって、完了がどこなのかわかってないからかも……。」
ロジカル先輩:「そう。仕事が終わらない原因の一つに、「完了の定義がない」っていうのがある。ゴールが曖昧だから、いつまでも「まだ足りないかも」「もうちょっと磨いた方がいいかも」ってなって終われない。「これで完成」っていう基準を自分で決めちゃうの。」
モヤ子:「あ〜、それめちゃくちゃ心当たりある。メール一通書くのに何回も見直して時間かかったり、資料を「ここをもっとよくしたい」ってずっと直してたり……。」
ロジカル先輩:「完璧主義はある意味で仕事の効率を下げる。80点で出して、フィードバックをもらって改善する方が、結局スピードも質も上がる。特に内部向けの資料とかメールって、そこまで完璧じゃなくていい場合がほとんど。仕事が終わらない原因の一つに「完璧を目指しすぎること」もあるんだよね。」
モヤ子:「確かに……。内部のメールに30分かけてたりするの、冷静に考えるとやりすぎかも(笑)。」
ロジカル先輩:「タスクの種類で「このくらいのクオリティでOK」って基準を持っておくといい。社内連絡は5分以内で返す、くらいのルール。で、どうしても気になるなら送信前に一回だけ見直す、それ以上はしない、とか。ルール化することで「どこまでやればいいか」を毎回考えなくて済む。」
モヤ子:「ルールを作っちゃうんですね。なんか、そっちの方が楽かも。毎回「どこまでやればいいか」考えるのって地味に疲れますよね。」
ロジカル先輩:「そうそう。意思決定の回数を減らすのも仕事効率化の基本。「どうしようかな」って毎回考えるのって認知コストがかかるから、パターン化できるものはどんどんルール化する。仕事が終わらない原因って、実は「迷う時間」に結構食われてるんだよね。」
モヤ子:「迷う時間……言われてみれば、なんかいつも「これどうしようかな」ってなってる気がする。どこから手をつけようかな、みたいな感じで朝の20分くらい使ってたりして。」
ロジカル先輩:「前日の終わりに翌日の最優先3タスクを決めておく、ってのが効いてくる理由はそこにある。朝イチから「さあ何しよう」って考える余力を使わなくていい状態にしておく。その分を実際の作業に使う。朝の頭が一番クリアな時間に「考える」ことじゃなくて「やる」ことを充てるのが大事。」
モヤ子:「あ、前日に決めておくんですね。それはやったことなかった。いつも「今日どうしよう」って当日の朝に考えてました。」
ロジカル先輩:「退勤前の5分を使う。今日終わったことをサッと確認して、明日の最優先3つを決める。それだけで翌日のスタートが全然変わる。あと、もう一つ大事なのが「邪魔されない時間」を意図的に確保することで、これが一番後回しにされやすい。」
モヤ子:「邪魔されない時間……なんかすごく贅沢に聞こえますね。職場でそんなの作れるの、みたいな(笑)。」
ロジカル先輩:「実際に「午前10時〜12時は集中作業中」ってカレンダーに入れておくだけで、会議を入れられにくくなったりする。あとはノイズキャンセリングイヤホンをして「集中してます」ってサインにするとか、チャットのステータスを「集中中」にするとか。物理的に「今は話しかけないでほしい」を示す工夫が意外とできる。」
モヤ子:「なんかそれ、許可を得た感じがして安心できそう。自分で勝手にやるのって、なんか罪悪感があったりするんですよね。」
ロジカル先輩:「それはわかる。でも、仕事が終わらない原因を放置して「常にすぐ反応できる状態」でいる方が、長期的には職場にとっても損失。集中できる環境を作ることは、サボりじゃなくて仕事のクオリティを上げるための投資、って視点で捉えた方がいい。」
モヤ子:「そう考えると、なんか胸を張って集中できそう(笑)。先輩のおかげで、仕事が終わらない原因が「私の気合いが足りないから」じゃないってちょっとわかった気がします。」
ロジカル先輩:「そう。仕組みを変えれば結果は変わる。まず1週間、朝に3タスクだけ決めてやってみて。それだけでも体感が変わるから。小さな変化でいい。いきなり全部変えようとしなくていい。」
仕事が終わらない原因を断ち切る4つの習慣
朝イチに「今日の3タスク」だけ決める
仕事が終わらない原因のひとつは、一日にやることを詰め込みすぎること。「今日もやることいっぱいある……」って朝から気が重くなる感覚、わかりますよね。
ロジカル先輩に言われてから実践し始めたのが、朝イチに「今日絶対終わらせるタスクを3つだけ決める」こと。3つ以上リストを作っても、どれかが削られるのが現実で、それだったら最初から「これだけ終わればOK」って基準を決めておいた方がいい。
やり方はシンプルで、仕事始めに手帳やメモに今日の最重要3タスクをさらっと書く。それだけ。スマホのメモでも付箋でもなんでもいい。大事なのは「目に見える形にしておくこと」と「3つに絞ること」。4個目以降は「できたらラッキー枠」として別に書いておく。
最初はこれで足りるのかな?って不安になるんですが、やってみると「3つ終わった!」って明確な達成感が生まれて、仕事への向き合い方がちょっと変わりました。10個ぼんやりこなすよりも、3個きっちり終わらせた日の方が体感の充実感が高いんですよね。これが仕事が終わらない感覚から抜け出す入り口になりました。
あと、3タスクを決めるタイミングは「前日の退勤前」がベスト。退勤5分前に翌日の3タスクを書いておくことで、朝のスタートが変わります。「今日何しよう……」って考える時間をゼロにできるので、朝から集中モードで動けます。頭が一番クリアな午前中に、考えることじゃなく「やること」を充てられるようになる。
失敗したパターンとしては、3タスクを「大きすぎる単位」で設定してしまったとき。「プレゼン資料を作る」みたいなざっくり設定だと、どこからどこまでやればいいかわからなくて結局終わらない、ってことが続きました。「プレゼン資料のスライド構成を決める」「〇〇用の資料の数字部分を入力する」みたいに、具体的な動作レベルまで落とし込むのがポイントです。仕事が終わらない原因の一つ「タスクが大きすぎること」も、これで解決できます。
タスクに「完了の定義」をつける
仕事が終わらない原因として意外と見落とされがちなのが、「完了の定義がない問題」。これ、わたしもめちゃくちゃ当てはまってました。
例えば「報告書を作る」っていうタスク。どこまでやったら完了?初稿ができたら?上司に送ったら?修正が完了したら?ゴールが曖昧なまま作業してると、「まだ足りないかも」「もうちょっと整えた方がいいかも」ってなって、延々と終わらない沼にハマります。これも立派な仕事が終わらない原因の一つです。
解決策はシンプルで、タスクを書くときに「何をしたら完了とみなすか」を一言添えること。「報告書の初稿を15時までにメールで送付する」「見積もりフォームを今日中に提出する」みたいに、完了状態を動詞と納期で表現する。そうするとどこで止まっていいかがわかるので、必要以上に引き延ばさなくなります。
特に完璧主義の傾向がある人は、「もっとよくできるかも」って思って終われないことが多い。でも正直、社内向けのメールや資料って、80点でも全然問題なかったりするんですよね。完璧を目指してた時間を別のタスクに使った方が、全体的なアウトプットは増える。
「このタスクはどこまで仕上げる必要があるか」を最初に決めるのが、仕事を終わらせるコツ。ロジカル先輩の言葉を借りるなら「ゴールを決めてから走り始める」こと。タスクの完了定義を書く習慣を始めてから、わたし自身、仕事が終わらない感覚がだいぶ減りました。「これで完成!」って言える基準が自分の中にできると、精神的にも楽になるんです。
「邪魔されない時間」を1日2時間つくる
仕事が終わらない原因の大きな一つは「割り込み」です。メール通知、チャットの反応、突然の声かけ、電話……これらに全部即反応していたら、集中できる時間なんてほぼゼロになります。
ロジカル先輩に教わったのは、1日に最低2時間の「邪魔されない集中タイム」を意図的に確保すること。わたしが実践して一番効いたのは、午前中の早い時間帯に集中タイムを設定すること。朝は頭が一番クリアな状態なので、この時間に最優先タスクを一気に進めるのが効果的でした。
具体的にやったこと:メールやチャットの通知をオフにする(1時間単位で設定できるアプリを使う)、メールは集中タイムが終わってから確認する、ノイズキャンセリングイヤホンをつけて「集中中」のサインを出す、カレンダーに「集中作業時間」としてブロックしておく(会議を入れられないようにするため)。
最初は「すぐ返信しないと悪いかな」って罪悪感がありましたが、実際は1〜2時間返信が遅れても大抵の場合は問題なかったです。本当に緊急の案件は複数回連絡が来るので、そのときは対応すればいい。
この「邪魔されない時間」が確保できるようになってから、午前中に一つ大きなタスクを終わらせられるようになりました。それだけで「今日も仕事が終わらない……」っていう夕方の焦りが格段に減ったんですよ。仕事が終わらない原因を断ち切るには、まず環境の設計から。ロジカル先輩のその言葉の意味がやっとわかった気がしました。
マルチタスクをやめて「シングルタスク」に切り替える
仕事が終わらない原因として、マルチタスクの習慣はかなり大きな比重を占めていました。メールを書きながら電話に出て、その間に別のタスクのことを考えて……という状態が「忙しくてデキる人」みたいなイメージがあったんですが、実際は全部のクオリティを下げてただけでした。
シングルタスクに切り替えるって、要するに「今やってることだけに集中する」こと。当たり前に聞こえるけど、これが意外と難しくて。「あ、あれもやらないと」「この件はどうなったっけ」って頭の中で他のことが浮かんでくるんですよね。
これを防ぐための方法として効果的だったのが、「気になったことをすぐメモに書き出す」こと。集中中に別のことが浮かんだら、一旦メモに書いて頭から追い出す。そうすると「あとで見ればいいか」って安心できて、今のタスクに戻れるんです。「頭の中の心配事をメモに逃がす」って感じ。これ、シンプルだけどすごく効きました。
あとは、一つのタスクにかける時間をざっくり決めておくこと。「この作業は30分で終わらせる」って意識するだけで、集中の質が変わります。タイマーをセットしてもいい。「時間内に終わらせる」っていう軽いプレッシャーが、適度な集中状態を作ってくれます。
マルチタスクをシングルタスクに切り替えただけで、一つひとつのタスクが以前よりスムーズに終わるようになりました。仕事が終わらない原因がマルチタスクにあったと気づいてからは、「同時にいろいろやろうとしてる自分」に気づいたときに意識的に立ち止められるようになってきた気がします。
モヤ子の気づき
今回ロジカル先輩に話を聞いて、一番変わったのは「仕事が終わらないのは自分のせいじゃなかったかも」って思えるようになったことかもしれません。
ずっと、「もっと要領よくならないと」「同じ時間に人より少ししかできないのは能力が低いから」って思ってたんですよね。だから気合いで解決しようとして、朝活してみたり、手帳を変えてみたり、タイムラプス動画で作業を記録してみたり(笑)、いろんなことを試してきたんですが、根本的に変わらなくて。
でも実は仕事が終わらない原因って、環境の設計の問題だったんですよね。マルチタスクをしてしまう習慣、割り込みを受け入れすぎる習慣、「完了」をどこに設定するかを決めていない習慣。これらって全部、やり方を変えれば変えられること。
気合いや根性でどうにかしようとしてた自分がちょっとかわいそうになりました(笑)。でも同時に、「仕組みを変えれば変わる」っていうのは希望だなって思う。性格とか能力とかじゃなくて、やり方の話。だったらわたしにも変えられる。そう思ったら、なんか少し気が楽になりました。
まだ完全に習慣化できてるわけじゃないけど、「今日の3タスク」を決めてから仕事に向き合う感覚が変わってきてます。夕方に「今日も何もできなかった……」って落ち込む日が減ってきた。小さいことかもしれないけど、わたしにとってはけっこう大きな変化です。
まだ先は長いけど、仕事の進め方を根本から見直すきっかけになった話でした。みなさんの中にも「忙しいのに終わらない感覚」がある人、いたらぜひ試してみてほしいです。
他の記事もよかったら覗いてみてください。仕事のモヤモヤ系、他にもいろいろ書いてますよ〜!
まとめ|仕事が終わらない原因は気合いじゃなく仕組みで解決できる
今回の話をまとめると、仕事が終わらない原因はマルチタスクや環境の設計にある可能性が高くて、気合いや根性で解決しようとしても限界があるということ。
ロジカル先輩に教えてもらった解決のポイントは4つ。朝イチに今日の最優先タスクを3つだけ決めること、タスクに「完了の定義」をつけること、邪魔されない集中タイムを意図的に確保すること、そしてマルチタスクをやめてシングルタスクに切り替えること。
どれも「やり方」の話で、性格や能力とは関係ない。だから誰でも今日から始められるはずです。わたしも全部いっぺんにできたわけじゃなくて、まず「3タスク決め」だけ1週間続けてみました。それだけでも夕方の充実感がちょっと変わったので、ぜひ一個から試してみてほしいです。
仕事が終わらない原因を「自分がダメだから」って片付けちゃうの、もったいないです。仕組みを変えたら、同じ人間でも結果が変わる。そういう考え方ができるようになったのが、今回の一番の収穫でした。また気づきがあったら更新しますね。読んでくれてありがとう!